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豊丘 は昨秋の一次ブロック予選リーグでは0勝4敗と今季は未勝利から始まったチームだった。それが、春季大会では一次リーグで 桜丘 を下すなどして3勝1敗でブロック1位として決勝リーグに挑めるくらいに成長していた。その初戦では 豊川 ...
今春は、西三河地区予選で初戦敗退、敗者復活で生き返りつつも代表決定戦で敗れて県大会進出を逃した 安城東 。昨夏は3回戦まで進出している。今年は、学校としても創立50周年という節目の年となる。
センバツ出場校・ エナジックスポーツ が 沖縄カトリック に18対0で5回コールド勝ち。創部初となる夏の甲子園出場に向け、好スタートを切った。 世代屈指のスピードを誇り、U-18日本代表候補にも選出された イーマン 琉海 ...
名城大付・鈴木拓見(写真は以前の取材より) 29日、第107回全国高等学校野球愛知大会は各地で開催されており、23試合が行われる予定だ。 強豪・愛工大名電は常滑と対戦。また秋4強の名城大付は同朋と対戦。中部大一vs旭丘の好カードも予定されている。
東京六大学選抜との一戦では熾烈な投手戦を展開。先発した左の技巧派・田崎快俊投手 (国士舘大学・3年)、2番手・多賀谷 直輝投手(専修大学・2年)の継投で、5回まで1点に凌ぐ。
プロ野球の交流戦が終了しました。今年キャリアハイの成績を残す勢いを見せているのがロッテの藤原恭大外野手です。今季59試合出場で打率.283、3本塁打、15打点。すでに60安打を記録しています。自己シーズン最多安打は23年の78安打ですが、この勢いのままいけば、十分に超えるペースです。三塁打は2位タイの3本です。高校時代から期待していたスピードスターにふさわしいパフォーマンスをみせようとしています。
春季県大会を制して、今大会は第3シードの 高知 は 高知工 と 高知追手前 の勝者と20日に対戦。その 高知 に敗れて、春季県大会では準優勝に終わった第2シードの 高知中央 は 須崎総合 と 伊野商 の勝者と、20日に戦うことになった。
1年生の口田 愛翔投手が先発。緑クラブ(軟式)出身の口田は春季大会後から台頭した136キロ左腕で、キレの良い直球をコントロールよく投げ、3回途中まで無失点の投球。さらに打者としても本塁打を打った。
高校日本代表候補に選出された150キロ左腕・ 芹澤 大地 投手を擁する 高蔵寺 が登場。 知立 との初戦は初回に3点を奪い、 高蔵寺 が幸先よく主導権を握ると、5対2で迎えた4回には4点を追加して9対2とした。その後、10対3で7回まで進むと、2死から芹澤がマウンドに上がり、打者1人を三振に斬って取り、7回コールドで試合を締めた。
誉 の194センチ右腕・ モレチ アレシャンドレ 投手(3年)が初戦の五条戦に登板した。最速147キロの速球、切れ味鋭い変化球を武器にする大型右腕にスカウトの注目度が上がっている。
155キロ右腕・ 島田 舜也 (4年= 木更津総合 -東洋大)がコンディション不良のため辞退を発表。代わりに 宮城 誇南 (3年=浦和学院-早稲田大)が選ばれた。宮城は30日からの直前合宿に参加する。